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イベント報告 夏の親子見学会「森の中の工場で、エコについて学んでみよう!≪サンデンフォレスト≫

更新日 平成28年9月14日

 平成28年8月26日(金)、サンデンホールディングス株式会社が近自然工法で造成した「サンデンフォレスト・赤城事業所」の親子見学会を開催し、合計39名の方にご参加いただきました。

 「サンデンフォレスト・赤城事業所」へ向かうバス車内では、出前講座を実施し、参加者の皆さんに温暖化の現状やさいたま市の取組みについて学んでいただきました。

 見学地に到着すると、まず敷地内の「森の教室」で受付係として活躍するヤギのサンちゃんとデンちゃんが出迎えてくれました。受付係や雑草を食べる仕事のほかに、フンの香りでイノシシなどの動物が寄り付かないようにする重要な仕事を担っているそうです。

 午前のプログラムでは、自動販売機工場と自販機ミュージアムの見学を行いました。

 まず、自動販売機工場の見学では、スタッフの方から自動販売機やショーケースの製造工程を説明していただきました。大きな工場内では、たくさんの従業員が作業毎に分かれて精巧な組み立て作業を行っており、参加者の皆さんも熱心に作業を見ていました。様々な色をした自動販売機に対し、ショーケースが白で統一されているのは、食べ物の色味を損なわないよう考えられているそうです。

 組み立てられた自動販売機は、しっかりと作動するかどうか何段階ものテストが行われた後に、全国各地へ出荷されるそうです。テストだけでも1台につき約80分もの時間を費やすとのことでした。

 また、部品の製造過程で出た金属片はベルトコンベアを通じて最終的に一箇所に集められ、新たな金属部品として生まれ変わるとのことで、資源を無駄にせず地球環境を大切にしようという思いが伝わってきました。

 続いてバスで敷地内を移動し、「わくわく自販機ミュージアム」を見学しました。ここでは、昔の自販機や近未来の自販機などが展示されており、時代変化とともに自販機も進化していく過程を見ることが出来ました。また、災害時でも手回し発電によって使用できる自販機では、子ども達が代わる代わる一生懸命ハンドルを回して発電し、電気を作ることの大変さと大切さを学びました。

 午後のプログラムでは、広大な森を散策するガイドウォークを体験しました。市内では見ることの出来ない昆虫や植物がたくさんあり、ナナフシやサワガニを見つけた参加者もいました。

 リスなどの小動物が食べた松ぼっくりの食べ後は「エビフライ」のような形をしており、拾ってお土産に持ち帰ることもできました。途中に設置された定点カメラにはキツネやタヌキ、野うさぎやイタチが映るそうで、ついこの間はクマも映っていたとのスタッフの言葉に、思わず辺りを見回してしまいました。また、クズの葉っぱで鉄砲のような音を鳴らす遊びも教えてもらい、森の中ならではの遊び方を体験することが出来ました。

 一時間半近く森の中を散策しましたが、スタッフの説明によると3分の1から2分の1くらいの部分しか歩いていないとのことで、改めて工場と森が共存するサンデンフォレストの広さを実感することとなりました。

 今回の見学会で学んだこと、感じたことを普段の生活の中でも忘れずに、エコな生活に活かしてみてください。

ご参加いただきました皆さん、ありがとうございました!

参加アンケートより(一部)

【大人(感想・ご意見・ご要望など)】

  • 自販機の歴史、また組立が分かり、とても面白かった。また、森の散策では街では見ることのできない森の生きもの等を知ることが出来、子どもにも良い体験でした。
  • 子供の小学校の授業で環境について学んでおり興味があったので申し込みさせていただきました。学校で学んでいない事を教えていただき良かったです。工場と自然、人間、動植物の共存を実際に見せていただき親も勉強になりました。
  • 企業主催の工場見学に何度か行きましたが、本日のものが一番説明も詳しくわかりやすかったです。服装をスニーカー・長ズボンと案内していただけたら尚良かったです(森の散策がある為)。お茶の差し入れもありがたかったです。
  • 見学会に参加できてとても楽しかったです。今までは知らなかった自販機の秘密がわかったり、さいたま市では体験できない森の散策ではクモの巣やミミズに苦戦しながらも動植物と触れ合ったりする事が出来ました。
  • 息子も熱心に工場見学をしていた。大変勉強になりました。帰宅後、地球の温暖化や森の大切さを話し合いたい。本日はどうもありがとうございました。
  • 夏休み終わりに子供とお出かけにいけて良かったです。子供にはこれからも環境問題に興味をもってもらえる様なイベントに参加させていと思います。

【子ども(設問:今日、一番心にのこったことはどんなことですか?)】

  • ヤギに葉っぱをあげたこと。
  • 森でいろんな虫にあったこと。
  • “むじんはんそうしゃ”が運んでいるところ。
  • 工場も森が一緒にあること。自然をこわさず、生き物にとって最高の場所だと思った。森に行ったらゴミを捨てたりせず、きれいにしようと思った。
  • 未来のじはんきと昔のじはんきを見たこと。
  • エビフライのような形のまつぼっくり。

エコってなんだろう?見て、感じて、学んでみよう!
夏の親子見学会

主催 さいたま市地球温暖化対策地域協議会
日時 2016年8月26日(金)7:40〜17:30
行先 サンデンフォレスト(群馬県前橋市)
対象 さいたま市在住・在学の小学生・中学生と保護者
定員 39名
参加費 200円

さいたま市環境キャラクター
さいちゃん

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